予防接種

Preventing Seeding

ご予約開始	令和5年9月28日（木）～
接種期間	令和5年10月16日（月）～

※１：公費助成についての詳細につきましては、下記のリンクをご参照下さい
◆令和5年度高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種
 ◆子どものインフルエンザ予防接種費用の助成事業について
※：13歳未満の方は２回の接種が必要となります。
※：無添加ワクチンの取り扱いはございません。
※：4週間以内に他の予防接種を行っている場合、接種できない場合があります。

予防接種を受けてから2週間程度で抵抗力がつき、効果が十分に持続する期間は５ヶ月間とされていることから、12月上旬までに受けておくとより効果的と言われています。

持ち物

病気は発病する前に予防する事が大切です。そのために予防接種は絶大な効果があります。当院では定期予防接種、任意の予防接種を各種行っております。お気軽にお問い合わせください。

予防接種で使うワクチンには、生ワクチン、不活化ワクチンの2種類があります。
それぞれの接種間隔にも気をつけ、厚生労働省が定める予防接種を適正年齢内のなるべく早い時期に受けましょう｡

種類	対象者
麻しん（はしか）	MRワクチン定期接種時に、風しんを既に罹患している場合
風しん（三日ばしか）	MRワクチン定期接種時に、麻しんを既に罹患している場合
MR ワクチン（麻しん、風しん混合ワクチン）	[第1期] 1歳～ 2歳未満 [第2期]小学校就学前年度1年間
日本脳炎	[第1期] 生後6ヶ月～ 7歳6ヶ月未満 [第2期]9～13歳未満 [経過措置] 平成7年4月2日～平成19年4月1日生の方は公費負担にて20歳未満まで接種可能
インフルエンザ菌b 型ワクチン（Hib ワクチン）	生後2ヶ月～ 5歳未満

種類	対象者
おたふくかぜ（ムンプス）	1歳以上（小学校就学前まで名古屋市助成あり）
水痘（みずぼうそう）	1歳以上（小学校就学前まで名古屋市全額助成あり） 2014.10 ～定期予防接種となる予定
23価肺炎球菌ワクチン（ニューモバックス）	肺炎は死因の第3位となりました。肺炎球菌は日常でかかる肺炎で一番多い病原菌です。体の抵抗力（免疫力）が弱まると肺炎をおこします。特にインフルエンザ季節にインフルエンザに罹患すると、気道の上皮細胞が壊され、菌が侵入しやすくなり増加します。 5年に1回のワクチン接種で予防することが可能です。高齢者（特に65歳以上）、腎不全や肝機能障害がある方、心臓や呼吸器に慢性疾患のある方、糖尿病の方等の予防接種が推奨されます。
B 型肝炎	[水平感染予防] 4週間隔で2回、その後5 ～ 6ヶ月に3回目

予防接種は完全予約制です。接種希望日の7日前までに電話又は受付にてご予約下さい。
外来診療時間での接種を行っております。

受付時間：月・火・水・金 8:00 ～ 19:00
木・土 8:00 ～ 17:00

受付時間：月・火・水・金 8:00 ～ 19:00
木・土 8:00 ～ 17:00